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2018年3月25日 (日)

Zaimへの入力支援ツール「ZaimPuncher」を使ってみた

 オンライン家計簿「Zaim」への入力を快適に行えるようにする支援ソフトです。Zaimのレシート撮影・認識機能は優秀ですが、それでも手直しは避けらません。それなら手で素早く入力できた方がいいんじゃないか…という発想で開発されています。出現は2015年で、Windows10が登場していない頃のソフトですが… シェアウェア(648円)だそうで、試用期間中は20件以上のデータを反映させられないという制限がつきます。

 ちょっと試してみましたが、たしかに素早く入力できます。いちいちZaimにログインして入力…なんてやっていられなくなりますな。Zaimユーザーの方はぜひお試しください。筆者の環境では、入力するごとに「キッ」という甲高いBeep音が鳴るのが気に障りますが…

Zaimpuncher

 ↑初期設定として、Zaimの認証情報を入力します。このツールの使用は当然ながら自己責任ということになります。

Zaimpuncher_2

 ↑入力画面例。中央に薄く表示されている矢印は、Enterキーを叩いたときに次にどちらの向きに移動するか、を示しています。中央下部の「入力方法切り替え」で変更できます。このツールの最大の特徴が、カテゴリーを9件に絞っているところです。つまり、テンキーの1~9で一撃で入力できます。2018年3月9日の記事のように、Zaimの入力UIはカテゴリーを指定する場面に少し問題があるので、その点を解決する手法としてよく考えられています。

Zaim

 ↑Zaimにログインして確認すると、確かに入力されています。Zaimは金融機関と連携している口座にも手で取引データを入力できますので、電子マネーだろうがクレジットカードだろうが、買い物したら即入力して、後でオンラインで明細が反映されたときに、重複するデータを削除してしまえば辻褄が合います。こういうことが可能なのがZaimの柔軟性の高さと言えます。

P.S. こちらはiPhoneアプリですので筆者は試して(試せて)いません。

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